壁紙で一条の内装の雰囲気は簡単に変わる

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一条工務店のあんまりぱっとしない内装……建ててから『やっぱり替えて良かった!』と思ったのが壁紙。ほんとうに気に入っています。

一条と打ち合わせ段階の人は知っているかもしれないけれど、一条が『壁紙はどうしますか?』と渡してくる壁紙サンプルは非常に少ない。そしてださい。一条さんごめんね。

だいたい『無地の白』だけれど、たまに模様入りがある。そしてその模様入りがとてつもなください。『昭和か!』と突っ込みたくなるほど古い。(それを良いと思って選んだ人はごめん。個人の印象だから!)

一条工務店ブリアールは壁紙を自由に選択できる

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お話を聞いたりブログを読んでいたりすると、意外に壁紙を一条さんからもらうサンプルのなかで悩んでいる人が多いみたい。というか私も一条さんの壁紙カタログを渡されたとき『同じ白でもこんなにあるのか…』って驚いたというか、その方面への知識がゼロだった。

我が家では最終的にリリカラさんというメーカーのLV-5004という品番のものを使っているけれど、さいきんは輸入壁紙なども入ってきていて、もっとたくさんのおしゃれな壁紙が市場に出回っているみたいです。

そんなわけでブリアールでは、一条さんに渡されるカタログ以外の壁紙を選択することも可能。

私が打ち合わせをしていた一条工務店の展示場にはリリカラさんのカタログがなかったので(もうこの時点で他社製品選ばす気ないんだなと思った)楽天市場で壁紙のサンプルを何枚か取り寄せました。A4程度のサンプルが1枚50円くらいで買えます。

image152 壁紙屋本舗

壁紙を探すならここ!な楽天市場のお店。サンプルも注文できます。

パソコンやスマホによってもサンプル画面の色味はかなり違って見えるそう。私もパソコンで見たときはLV-5004は緑色に見えていたのだけれど、届いたサンプルは水色…??陽の光や照明の加減で緑っぽく見えることもあるけど水色。

数種類取り寄せたサンプルを壁にとめて離れて見たり、使う予定の家具にあてて色があうか確かめながら最終的にLV-5004に決めました。

あとは設計士さんに、『どの部屋に使うか』『部屋のどの部分の壁に使うか(1面だけなのか部屋の壁すべてなのか)』を報告すれば、一条さんが使うだけの壁紙を購入して貼ってくれます。

施工費は1面14.000円(税抜)+壁紙の値段。

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家の大部分を占めている壁紙。

その壁紙が白からこういったものに変わるだけで、家の印象はかなり変わるはず。

一条の家がださいと言われる原因の1つは『昭和』を感じる壁紙のデザインのせい。たぶん(ほんとごめんね)

脱・一条(ダサっ)を狙っている人は壁紙を変えてみてはどうでしょう。

多くの住宅で白い壁紙が採用されていることを考慮しよう

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とはいえ、図面を見ながら壁紙を選ぶのはなかなかむずかしい。

我が家は最終決定の数週間前に大幅に図面を変更したので時間がなくて、とりあえず壁の一面だけ色を変えたけれど、時間があればもっといろんな壁紙のサンプルをとりよせて指定したと思う。トイレとか…キッチンとか…脱衣室が北にあって暗くなりがちだから、明るい色にしておけば良かったなって。

もしこれから壁紙を決めるにあたって『自分の好きなテイスト』が決まっているなら、おうちブログを書かれている方のweb内覧会を参考にすることをオススメします。

ナチュラルテイストが好きなら、そういった『おしゃれ』なオウチの壁紙にはどんな模様が使われているだろう。好きだと思ったデザインをまるまるマネするだけで、一気にナチュラルテイストな雰囲気の部屋になってくれる。それだけ壁紙が部屋に与える印象は絶大なのです。

(私もブリアールではないのですが、あるオウチのDIYブログで世の中にはいろんな壁紙があることを知ったクチです)

ただここで注意しなければならないのは、壁紙から受けるイメージの影響力のこと。

我が家はアクセントクロスというカタチで、部屋の1面だけをLV-5004にしているけれど、緑っぽい水色とはいえ寒色なので、清潔感がある一方で『冷たい』印象を人にあたえてしまいます。

パステル調の薄い色なのでまだいいかもしれないけれど、これがもっとビビット(原色)の青だったり、ごちゃごちゃした模様が入っていたり、部屋全体の壁紙を変えていたら、きっとその部屋にいることに疲れてしまったと思う。薄い我が家の壁紙でも見るたびに『お、、、』と壁に印象がいくのです。ここはしっかり頭にいれておいたほうがいいです。

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おしゃれな壁紙にはあこがれるけれど、無意識に人が壁紙から受ける影響力には注意したほうが良いのかなと思います。ビビットな柄ものは狭い範囲に少しにしたほうが疲れないんじゃないかな。この壁紙(↑)すっごくオシャレだけれど、寝室に貼ってあったら眠れなくなりそう(個人の見解です)

多くの住宅は『長期にわたって』住むことを前提にデザインされています。その住宅のほとんどが壁紙に白を採用しているという点。白はどんな家具にもあわせられるし飽きがこない無難な色なのですよね。

さいきんは貼って剥がせる壁紙や、壁用のカラフルなマスキングテープ、ウォールステッカー、壁紙の上から塗れるペンキなど後から壁紙の印象を変えられる商品が多く出回っています。

たしかに壁紙は専門業者に貼ってもらったほうがまちがいないだろうし、こちらも選ぶだけで楽だと思う。

ただ図面だけでは、素人は家の雰囲気を詳細にイメージはしにくいです。実際に家が建ってから、少し手間はかかるけれど自分で壁紙やウォールステッカーを貼ることも念頭に置いていても良い部分かなとも思います。

家のイメージを壁紙で統一しよう

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壁紙屋さんのサイトやサンプルを見ていると、目移りしてしまうと思います。

私はモノトーンも好きだし、レトロも好き。ナチュラルも好き、北欧風のおうちも好きなので、テイストがまったく違う壁紙を全部いいなと思ってしまいます。

しかしアクセントクロスとして採用したこの水色壁紙は、木目調の家具や同じようなパステル色はよく合うけれど、オレンジや赤などの原色はあわせられない。

お部屋ごとに、この部屋はモノトーン、この部屋はナチュラルと変えてもよいかもしれないけれど、区切られていても家全体で1つの空間と考えてテイストをあわせたほうが統一感がうまれると思います。

部屋の家具も、壁紙がナチュラルならモノトーンの家具は置かないほうが無難です。ただし壁紙のテイストが家全体で統一されているなら、ある程度の自由度はきいてくれるのではとも思います。

今回我が家が採用したこの水色の壁紙は、北欧風インテリアやフレンチインテリアによく使われる色味。場所によって、家具のテイストが北欧風だったりフレンチカントリーだったりするけれど、壁紙のおかげでなんとなく統一感がでてくれていると思います。

白が一番無難な色だけれど、一条工務店の内装を自分好みにてっとりばやく印象を変えるには壁紙を変えるのが良いかもしれない。

そして壁紙を決めるときは『どんなテイストの家』にしたいか、手持ちの家具や雑貨などとも合わせながら選んでいくと失敗がなさそうです。

↓↓そういえば、インテリアコーディネーターさんと打ち合わせってなかったな…アドバイスしてほしかった

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